トラネックスレチピール

こんなお悩みを
お持ちのあなたに

Coming soon…!!

ビタミンA誘導体のレチノールによるピーリング治療に抗酸化作用・メラニン産生抑制作用のあるトラネキサム酸やビタミンCを組み合わせたピーリング施術

レチノールによる表皮細胞のヒアルロン酸産生促進・真皮でのコラーゲン産生の活性化による肌のハリ・小ジワの改善といわゆる加齢によって起こる細胞機能の低下を補完する作用に加えて皮脂分泌抑制、皮膚のターンオーバーの改善による乾燥・赤み・くすみの改善、メラニン色素の減少による美白作用が期待できます。

成分・効果

・レチノール：ピーリング（表皮）効果、ターンオーバーの促進、皮脂の抑制、コラーゲン産生
・トラネキサム酸：抗炎症作用、肝斑の改善
・アスコルビルグルコシド（ビタミンC）：皮脂抑制、コラーゲン産生
・酒石酸、クエン酸：ピーリング（角層）、保湿、弾力アップ
・ナイアシンアミド（ビタミンB）：バリア機能改善、抗炎症作用、小じわの改善
・バチルス発行物：角質ケア、弾力アップ

特徴

2STEPで異なる層にピーリング

①角層のピーリング

角層をターゲットとし、穏やかに剥離。ダメージを受けた古い角質の排出と、有効成分の浸透を高めます。

②表皮層のピーリング

2種類の作用速度の異なるレチノールを組み合わせて、レチノールの持続的な効果をもたらします。

シミ・くすみを改善する効果も

シミや肝斑の原因である、メラニンの生成プロセスをブロックし、メラニン生成を防ぎます。

施術詳細・リスク副作用など

時間	30〜45分
腫れ・痛み・内出血	個人差がありますが、火照る感じや、ピーリング特有のヒリヒリとした刺激を感じることがあります。
メイク	翌日から可能。ただし皮剥けしている期間は低刺激のものを使用し、保湿を徹底してください。
入浴・洗顔	シャワーは当日から可能。洗顔は施術後4〜6時間後から可能。
リスク・副作用・合併症について	赤み・皮剥け・ヒリヒリ感が施術後2〜10日間続く場合があります。
施術における注意点	・赤みや皮むけが生じた場合は、必要に応じてステロイドなどの抗炎症剤を処方しますので塗布してください。・皮膚に炎症のある方（ヘルペス・日焼け等）、敏感肌の方、脂漏性皮膚炎の部位、レチノイン酸・アルコールにアレルギーのある方は施術が出来ません。・レーザー・ケミカルピーリングを1ヶ月以内に受けた方は施術ができません。・トレチノイン・ハイドロキノン・レチノールを使用されている方は、施術日の2週間前から使用を中止してください。・施術後の皮膚は敏感となっています。マッサージなどの摩擦や刺激をお肌に与えないように注意してください。
通院ペース	4週間に1回を、5回程度お受けいただくと効果的です。